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フィッシュパイ、まん丸スコーンとショートブレッド
2011/07/18(Mon)
春先から異例にお天気のよかったイギリス、
いよいよ盛夏という時期を迎えて、
平年のぐずついた夏の空もようになってきたみたいです。


ま、でも、うちの中でも楽しめることあるもんね。
と、気をとり直して……。


前々から欲しいと思っていた
丸い抜き型をやっと手に入れたので、
しばらくぶりのスコーンを焼いてみました。


いつもと同じ分量の粉と牛乳の配合なのに、
どうしたわけか生地がいつもよりやや固め。
なもので、ちょっと心配だったのですが……。

P1010730z.jpg

形も味も、まずまずの焼きあがりとなりました。


ランチタイムをすぎて、
一瞬、外が輝くばかりに明るくなったので、
思わず庭に飛び出してみると、


つぼみをほころばせたばかりのバラの花びらが、
まばゆいばかりの雨つぶをのせています。

P1010748z.jpg


P1010757z.jpg

庭の植物たちは、
こんな雨の日に鋭気をたくわえているのかも……。


庭にお日さまの光があふれたのは、
今日も、ほんの一瞬で、
その後、再び空は灰色の雲におおいつくされ、
どしゃぶりの雨が庭の芝生やガラス窓をたたきはじめました。


まったく、さっきの陽気は何だったの?
みたいな空もようが北イングランドやスコットランドの
典型的な夏空なのです。


それでも、ようやく夕刻の空に明みがさしてきて、
夕食の時間には、終日降りつづいた雨があがりました。


今週末のわが家の夕食は、イアンのフィッシュパイ。

P1010813z.jpg

サーモンとブロッコリーにパセリソース。
付け合せは、西洋かぶターンニップ(スィード)とニンジンのマッシュ、
それに、マッシュポテト。


食後のコーヒーのお供は、ショートブレッド。
スコットランド名物の肉厚ビスケットです。

P1010839z.jpg

朝、スコーンを焼いたので、ついでにと思って作ってみました。
イギリスの素朴なお菓子同士、材料も作り方も似ています。


どちらも、お菓子の主原料のひとつとも言える卵がなくても作れるのです。
(スコーンには、入れるレシピもありますけどね)
小麦粉、バター(わたしはバターは苦手なのでマーガリン)、
それに、砂糖が主原料。あとは、お塩少々。


ショートブレッドの材料は、まさにこれだけ。
スコーンには、さらにべキングパウダーとミルクが入ります。


レシピは、どちらも、小麦粉やその他の粉類に
しゃかしゃか切り込むようにしてバターをまぜ、
形成してオーブンへ。


このように材料も作り方の手順も
おたがい似かよっているスコーンとショートブレッドですが、
オーブンの温度と焼き時間だけは正反対ほどちがっています。
そして、そのちがいがそれぞれのお菓子の個性を作り出しているのです。


スコーンは、高めの200℃で12、13分、勢いつけて背高に焼きあげます。
ショートブレッドは、サクッとした焦げ目のつかないビスケットなので、
低めの130℃から140℃で、30分から40分じっくりと焼きます。


実は、わが家の冷蔵庫に残っていた卵は、たったのひとつ。
そのたったひとつの卵も、
イアンがフィッシュパイのパイ皮にぬって焼くと言うのですよ~。


なもので、今日のお菓子作りの方は、
スコーンとショートブレッドに落ちついたわけなのでした。
卵を切らしているときのお菓子作りには、ぜひお試しを……。






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