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可憐な花とブランチランド 1
2007/07/10(Tue)
先週の日曜日は、この夏はじめて、
1滴の雨つぶも落ちてこない
おだやかであたたかな1日になりました。


その日を首を長くして待ちかねていた
わたしたち一家が散歩にむかったのは、
ブランチランドの村……。


実は、去年の今ごろの時期にも歩きにいったのでしたが、
ブランチランドの村、すでにご紹介したことがあったので、
デジカメを持っていかなかったのでした。


ところが~っ。
到着してみると、村はどこもかしこも可憐なお花だらけ。
それも、ため息の出るくらいの美しさ……。


だから、今年の夏こそは、デジカメもって、
その百花繚乱(りょうらん)のさまを撮りにいかなきゃあ
と思っていたのでありました。


やっぱり、長雨がたたったのか。
去年の華やかさには、いささかおよばないながら、
それでも、ブランチランドの村、


以前ご紹介した冬のようすとはうって変わった
可憐な花々の夏のよそおいをまとっていました。
今日は、その風景を楽しんでいただければと思います。


まずは、
村はずれのウォーキングコースのスタート地点にある駐車場に
車を乗りつけると……。



車の鼻さきに、



つややかな赤い実をぶらさげている木が……。



これは、見まごうことないさくらんぼ。


で、お味の方はどうかな~。
と思って、手をのばしてみると、
何しろもぎたて、実には、はりがあってみずみずしく、
そして、さっぱりとした甘さがお口の中に広がったのでした。


う~ん。これは、いけるっ!


と感激していたのは、
どうやら、わたしばかりではありませんでしたよ。




ねっ……。


と、そこへ、
早くも、ウォーキングブーツにはきかえたイアンが、


「みやこ、行くぞ~っ!」


「はい、は~い」


そ、そうでした。
わたしたち、さくらんぼつみにやってきたのではありません。
ブランチランドの丘歩きにやってきたのでありました。
わたしも、そそくさとウォーキングブーツにはきかえ、
駐車場をあとにしたのでした。



村はずれの駐車場から丘をのぼっていくと、
じょじょに視界がひらけてきました。


そのわたしたちの目の前を、ぴょんぴょこ、ぴょんぴょこ、
たてづづけに野うさぎがかわいいおしりをはね上げながら
横ぎっていくのでありました。



だだっ広い放牧地には、いつもながらの羊の姿も……。




「ねえ。ぼくに話しかけてるよ」


べェ~、べェ~と、だみ声を野原にひびかせる
羊の親子を相手に話をはじめたユイン。





「べェ~、べェ~、べェ~!」

「べェ~、べェ~、べェ~!」



「べェ~、べェ~、べェ~!」

「べェ~、べェ~、べェ~!」




「べェ~、べェ~、べェ~!」


「べェ~、べェ~、べェ~!」



ユイン、いつまでやってんの~。
それにしても、4月には、生まれたてだった子羊たちも、
ほんの2か月あまりでたくましく育ったものです。


ウォーキングコースの道ぶちには、へザー(ヒース)のブッシュが、



緑の中からうきたつような赤紫の花を開花させはじめていました。



丘をくだったところにあるはじめてのコテージ。







このコテージの近くの石べいの上に、



三毛猫がいました。


やっぱり、北国産のネコ、雑種でも、
日本の三毛猫にくらべると毛なみがゆたかで長いですよね。
このネコ、ちょっとご機嫌ななめでした……。


ネコに別れを告げたあと、ウォーキングコースは、
せせらぎぞいを村へとむかいます。



そして、いつ見てもかわいい、このコテージの横手を回って、







小道は、村の中心へとむかうのです……。






(つづく)





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