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懐かしのカステラレシピ
2011/10/13(Thu)
先日のバームクーヘンのブログ記事に、
以前、カステラ作りにこったことがあると書いたら、


先週末、「ぐりとぐら」のように、
突然、「カステラをつくろう!」と思いたち、
カステラ作りに挑戦中というお友だちからメールが届きました。


このブログの中に、
カステラのレシピもあるかなと思って、
探してくれたとのこと。


というわけで、
古いレシピメモをごそごそしてみると、
カステラのレシピ見つかりました。


そのメモをもとに、
お友だちにはメールの返信を書いたのですが、
このブログにものせておこうと思った次第。


材料も手順もいたってシンプル。
カステラを作ってみようと思われる方がいらしたら、
ご利用いただけたら嬉しいです。


【材料】
卵  8個
砂糖  200g
強力粉 200g
湯   大さじ2
蜂蜜  大さじ2


【手順】
1.
卵と砂糖を入れたボウルをしばらく湯せんし、
  もったりとするまで卵と砂糖を泡立てる。

2.湯と蜂蜜を溶かして冷ましたものを1.のボウルに加える。

3.さらに、粉を加えてまぜ、型に流して焼く。
  (180℃に予熱したオーブンでで、5分毎に「泡きり」を2、3回。
  その後、160℃で50分) 


「泡きり」というのは、気泡を均一にするためにヘラなどで、
型に流してある生地に縦横数回ずつ筋をつけるような感じに切ることです。


なぜこんなことを?と思ったんですが、
やるのとやらないのとでは焼きあがりのキメの細かさに
はっきりとした違いがでるのです。


ところで、
和菓子屋さんのカステラは木型で焼かれているらしいのですが、
そんなに都合のよい木型はわが家にはありません。


木型がよい理由は、金属の型は熱伝導のいいために
生地が焼きしまって固く、カスカスになりがちだからです。
手持ちのケーキ型で焼いてみて実感しました。


そこで、ホームメイドの場合、日本では、
新聞や紙の牛乳パックを使うのが一般的なようです。


ところが、
イギリスの新聞のサイズは日本ものよりずっと小さく、
牛乳パックも薄いプラスティック製なのです。


そこで、あれこれ思案と試作の結果、
シリアル(コーンフレーク類)の紙箱がよいことを発見。
生地の量に合うサイズにするのにちょっと手を加えねばなりませんが、
海外在住の方は、お試しを。


ところで、卵と砂糖の泡立てですが、
共立てのスポンジと焼くとき同様、
泡立ちをよくるすのと砂糖をとかす目的で、
卵と砂糖は、最初しばらくのあいだは湯せんで立てます。


湯せんしないと、砂糖の粒々がとけ残り、
細かい茶色い点々ができてしまいます。
(特に、上白糖のない国では、グラニュー糖より
きめの細かいキャスターシュガーを使ってもできてしまいます)


ただ、あまり長く湯せんをし続けると、
泡がふくらんで大きくなってしまうので、
きめの細かなカステラになりません。


また、強力粉は、ふるう必要はありません。
さらさらしていてダマになりにくいからです。
粉を入れたあとも、ハンドミキサーでガーッと立てても大丈夫です。


というか、ガーッと立てる方がきめが細かくなります。
でも、これも、あまり立てると生地がしまりすぎるみたいなんですが。


卵と砂糖の湯せんや粉のまぜ加減などは、
何回か作ってみると、自然にわかってくると思います。
わたしも久しく作っていないので、今度作るときには、
再び試行錯誤です。


焼きあがったあとは、パウンドケーキ類と同じように、
乾燥しないようにきっちりとラップなどで包んだあと、
2日以上寝かせると、生地が落ちついてしっとりしてきます。



それは、ほんと、
それまでじっと我慢の子で待つ価値があるほどですっ!


待ちきれないで、はじっこを切って味見をする
常習犯のわたしが言うのだから、
絶対、まちがいありません。


ではでは、
このレシピでカステラを焼いていただける方の
ご健闘とご成功をお祈りします!






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