スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
英国スコットランド銘菓「ショートブレッド」レシピ
2012/02/28(Tue)
スコットランド名物と言えば、
一番に思いうかぶのは、スコッチウイスキー。


その次は、と言うと、
食べごたえのある肉厚クッキー、
ショートブレッドではないでしょうか?


さくっ、ほろっの噛みごたえのあとに
芳醇なバター風味が漂います。


前回のイングリッシュスコーン同様、
材料やレシピはいたってシンプル。
ご家庭でお手軽に、
スコットランドの伝統の味をお楽しみいただけます。


P1010839z.jpg


[材料]
バター 100g
砂糖  50g
薄力粉 150g


(配合は、バター:砂糖:薄力粉=2:1:3)


薄力粉:イギリスの薄力粉には日本の中力粉に相当するたんぱく質が含まれているので、日本の強力粉と薄力粉の中間。そこで、前回のスコーンでは、薄力粉と強力粉を半々の分量でとお勧めしたのですが、ショートブレッドの場合はわざわざ強力粉を使用されなくてもよいと思います。また、レシピによっては、薄力粉に米粉を混ぜるとなっているものもありますが、それは、ザクザクとした歯ざわりを出すため。イギリスで売られている米粉は粒が粗く、その効果を生むのですが、日本の製菓用の米粉は細かく粉砕されていると思われますので、米粉を使用されるには及びません。

砂糖:前回のスコーンでご覧いただいたように、グラニュー糖より粒の細かい製菓用のカスターシュガー(caster sager)という砂糖が使われます。グラニュー糖をすりこ木などで細かく擦って使用することも可能ですが、日本で作られる場合は、上白糖を使用されのがよいと思います。グラニュー糖がとけずに焼きあがってしまうと、一面に茶色の細かい斑点ができてしまいます。

バター:有塩、無塩どちらでも。無塩バターやマーガリンを使用される場合には、一つまみの塩を加えてください。


[手順]
1. ボウルに室温でやわらかくしたバターを入れ、木べらや泡立てなどで攪拌、砂糖を加えてクリーム状になるまで混ぜる。
 
2. ふるった薄力粉を加え、混ぜてまとめる。

3. まな板など台の上にラップを敷いて生地をのせ、生地の上にもラップをかけ、めん棒で1-1.5cmくらいの好みの厚みにのす。細長いフィンガー型にしたい場合は、長方形に。大判の丸いのを扇方に切った形にしたい場合はスポンジケーキ型などを使って丸く。

4. 台の上にのせた生地にラップをして冷蔵庫に入れ、生地が崩れずに切れる固さになるまで30分から1時間くらい冷やし固める。 

5. 固まった生地を冷蔵庫から取り出し、好みの形に切る (切るのは、大きく焼いておいて、その後でもOK)。フォークや竹串などで表面に飾りの穴をあける。分量外のカスターシュガーかグラニュー糖を表面にふってもよい。

6. ベーキングシートを敷いたベーキングトレーにのせ、150-160℃に予熱したオーブンで20-35分くらいかすかに周囲が色づくまで焼く。大きさや厚みによって焼き時間は調整を。

7. 焼きあがったら網にのせて冷まし、缶やタッパーなどに入れて保存する。


卵も香料も入らないショートブレッドは、素朴な味わい。
チョコチップ入りやチョコレートのコートされたものもありますが、
やっぱり、プレーンなものが本来のショートブレッド。
ぜひ、ホームメイドの味をお試しになってみてください。






夢実現へ
1日1クリックのご支援をお願いします!
人気ブログランキングへ


もしお急ぎでなかったら、こちらにも……。
ペコリッ!
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村









スポンサーサイト
この記事のURL | わが家流おもしろレシピ | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。