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可憐な花とブランチランド 3
2007/07/13(Fri)
今日のお話は、
可憐な花とブランチランド 1」と
可憐な花とブランチランド 2」からつづきます。


ブランチランドのはずれの丘のウォーキングを終えて、
村に帰ってきたわたしたち一家、


村の中心の広場をかこむコテージをカメラにおさめるために
ちょこまか走りはじめたわたしをしりめに、
ベンチに腰を落ちつけたイアンとユインだったのでしたが、


この城砦(じょうさい)のような構えのお店が
オープンしていて、



その入り口のアイスクリームの宣伝が目に飛びこんでくるや、



いつものごとく、アイスクリームをねだりはじめたユイン。



広場を縦横無尽に駆けまわるわたしの姿を見て、
こりゃあ、また、かなり待たされそうだと、ふんだイアン。



ユインを相手に、
「ユインは、アイスクリームを買ってもらうべきなのか」の議題について、
ディベートをいどんだのでありました。


でもって、口では、ユインにきついことばかり言うイアン、
実は、わたしよりずっとユインには甘いのでして、
案の定、この通り……。



ああ、しあわせ~。


顔でそう言っているユインを見て、
なんだか、わたしもしあわせ気分に……。


そうよね。
いつも、ちょっかい出してくる父さんの相手になって
遊んであげてるんだもんね。
たまには、ごほうびをもらってもバチあたらないよね。


でも、


「わたしはいらないよ」


と言ったら、


「じゃあ、ふたりでひとつを食べよう」


と、イアンが言うので、
わたしとイアンは、カップのハニーアイスクリームを半分こ。


ぽかぽかお日さまに照らされながら、
口の中でとけていくアイスクリームの冷たさと甘さとが
のどかな村の風景といっしょになって、
えもいわれぬハーモニーをかなでるのでありました。



城砦(じょうさい)のような構えのお店のわきに石段があったので、
のぼってみると……。



村の広場が一望できました。



こちらは、広場の左手にあるホテル。



そして、ホテルの入り口。








「じゃあ、そろそろ、ひき上げるとするか」


と、イアンが言うので、


「うん」


と同意したものの、


「あっ。ちょ、ちょっと待って……」


こっちのコテージも素敵だからね。念のため。








「はい、OK。じゃあ、行こうか~」


というわけで、村の広場をあとにしたわたしたち、
でも、まだ、駐車場の手前に、



教会の建物を改装した、こんなカフェがありました。


こちらが、カフェのハンギングバスケットで、



カフェを少し横手の角度から見てみると……。



そして、カフェの裏手の高台にも、村を見おろすコテージがありました。



こうして、ウォーキングのスタート地点の駐車場へ、
やっとたどりついたのでした。



気の遠くなるような長雨のあとの、ほんとうに久しぶりのウォーキング、
青空とお日さまと、のどかな田舎の風景と可憐な花々を、
いつにもまして楽しむことができたわたしたち一家、
とってもしあわせな気分で家路についたのでありました……。






(おわり)





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