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幽霊の出るお城のホテル、ラムレー城
2012/05/25(Fri)
先日、1万円で泊まれる豪華ホテルをご紹介しましたが、今回は、運がよければ(それとも、悪ければ?)、幽霊に会えるお城のホテルをご紹介します。

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そのお城ラムレー城(Lumley Castle)は、北イングランドはダラム州にあるチェスター・レ・ストリート(Chester-le-Street)の町の郊外にあります。14世紀の後半、スコットランドとイングランドの戦いを優位にみちびいた貴族サー・ラルフ・ラムレー(Sir Ralph Lumley)の居城だったのですが、その後、ダラム司教の住居となり、オックスフォード、ケンブリッジ大学についで歴史の古いダラム大学の学生寮だったこともあります。ホテルとして開業したのは、1976年のこと。

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さて、このお城の城内の一室には、「レディ・リリー・ラムレーの井戸(Lady Lily Lumley’s well)」と呼ばれる井戸があります。レディ・リリー・ラムレーは、お城の城主サー・ラルフ・ラムレーの奥方で、地元の僧侶によって殺されて井戸に投げこまれたのだそうです。以来、その奥方の幽霊がこのお城を徘徊するようになったのだとか。

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城内は古色蒼然とした雰囲気ですが、このお城で働いているスタッフのみなさんもエリザベス一世時代の古風なコスチュームに身をまとっています。カウンターのむこうで足もと見えませんが、女性は足もとまである長いロングドレス。男性はズボンに、すその長いのベスト姿。

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お城のレストランでは、16世紀中ごろから17世紀初頭のエリザベス朝時代の晩餐も楽しめます。当時は、まだフォークやナイフはなく、このエリザベス朝の宴席料理も手づかみで食べるのだそうです。その他にも、ミステリーディナーなど趣向をこらしたイベントディナーが年間を通して企画されています。

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運悪く(というか、運よくというか)、ラムレー夫人の幽霊に会えなくても、心臓の強い方にとっては宿泊してみる価値のあるホテルかもしれません。宿泊はちょっとというわたしのような方は、ランチやアフタヌーンティーのみに立ち寄ることもできます。

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宿泊料金は滞在日や部屋によってずいぶん異なりますので、こちらのサイトの右手にあるオンライン予約に情報を入れてご確認ください。(料金の高い日や部屋に宿泊すると、ラムレー夫人に会える可能性が高いとか?って、まさかね)。ちなみに、このお城のホテル日本からの泊り客さんもちらほらあるとのことですよ。上の写真で電話を受けている義姉がそう申しておりました。


ラムレー城ホテル
Lumley Castle Hotel
Chester le Street
County Durham
DH3 4NX
Tel: +44 (0) 191 389 1111
Fax: +44 (0) 191 389 5871
メール: info@lumleycastle.com
サイト: http://www.lumleycastle.com/







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