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「ハリー・ポッター」記念切手
2007/07/24(Tue)
7月12日の映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の公開につづいて、
7月21日土曜日の深夜00:01am、小説の方の完結編
「Harry Potter and the Deathly Hallows(ハリー・ポッターと死の秘法=仮題)」が
発売されました。


その前日のこと……。
発売開始の2日前から、ロンドンの本屋さんの前には、
発売を待つファンの長蛇の列ができているというニュースが流れていました。


「ハリー・ポッター」は、全巻そろえているものの、
わが家は、いつも安いペーパーバックが出るのを待ってから購入するので、
ふ~ん。そっか。もう明日、発売なんだ~。
と、登場人物に扮装して列にならぶファンの姿やインタビューが報道される
朝のニュースのテレビ画面をながめていたわけなのでした。


そして、そのあと、郵便物を出す用事があったもので、



もよりの郵便局へ立ちよったところ、


窓口のところに、
どこかで見かけたようなデザインの切手がわんさか貼りつけられているのです。
よくよくながめてみると、それは「ハリー・ポッター」シリーズの本の表紙……。


げげっ。
さては、近年、とんと業績ふるわないイギリスの郵便局、
映画と完結本に便乗して収益をあげようという魂胆(こんたん)なわけなのね。


そして、その郵便局の魂胆にのっかって、
早速、記念切手、購入してみたりなんかしたわたしなのでありました。
けっこう、ミーハーですね。


記念切手は、一般的な体裁の碁盤(ごばん)の目のように、
同じ切手がシートになったのもあったのですが、
種類のちがう切手が1枚ずつつづられている
ギフト用っていう感じの体裁のもあったので、
そちら購入してみました。


切手のシートは、透明なプラスティックの袋に入っていて、
袋を出すと、



かばんのデザインに折りたたまれている下の方に、
「ハリー・ポッター」シリーズの本の表紙全巻7冊の
記念切手が行列しておりまして、



(日本語版は、表紙の絵がちがうので、おなじみではないかもしれませんが、
これが、イギリスの子供向けの表紙です。
このほかに、イギリスでは、大人向けの表紙の版もあります。
もちろん、ちがうのは表紙の絵だけで、本の内容はいっしょなんですけどね)


この切手の部分、指紋でよごれないようにとの配慮なのか、
プラスティックシートでおおわれています。


そして、このかばんを開くと、
作者J・K・ローリング女史の写真がそえられた
「ハリー・ポッター」シリーズの成功物語がつづられています。



その物語は、裏面につづきます。



ですが、業績不振のイギリスの郵便局、
「ハリー・ポッター」人気にあやかって、
全巻7枚きりの記念切手だけではなく、
このさい、さらなる収益を見込んだのでありましょう。


この「ハリー・ポッター」記念切手セットには、
もう1枚、小さめのシートが同封されていて、



ホグワーツ魔法魔術学校と4つの寮の紋章をデザインした
記念切手が5枚ついています。



ちなみに、本の表紙のデザイン7枚と紋章のデザイン5枚の記念切手は、
すべて、定型小型郵便用のファーストクラスで、
32ペンス(今の換算レートで80円弱)です。


(イギリスの切手や小包の配達には、
イギリス国内翌日配達のファーストクラスと、
数日をようするセカンドクラスの別があるのです)


そして、今回購入してみた記念切手セットは、4ポンド60ペンス(1100円ほど)。
1ポンドは、100ペンスなので、
1枚32ペンスが12枚で、3ポンド84ペンス(920円ほど)ってわけなので、
その差額が、体裁のよいパッケージと指紋付着防止シートということに
なるのでありましょう。


けっこう、良心的ですね。
でも、こんなにきれいなセットになっていて、
それぞれの切手が指紋防止シートにもおおわれているとなると、
ばらして使うのはちょっともったいないような気が……。


いやあ~。
イギリスの郵便局ロイヤル・メールってなかなか商売上手ですね。
このような体裁のセットで発売すれば、イギリス国内にとどまらず、
きっと世界中から引き合いがくるのじゃあないかな~。





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