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読めないって 
2012/07/20(Fri)
日本に里帰りをする飛行機のチケットを予約をするために、

ロンドンにある日本の旅行社に電話をかけた。



電話のむこうで旅行社の方の声、



「はい、では、ご主人のお名前のつづりお願いできますか?」



「I・A・I・Nです」



「……」



と、ちょっと間があってから、



「あの、イアンさまですね」



「はい、I・A・I・Nです」



「あの、I・A・Nさまでは……?」



「はあ、うちのは、スコットランドつづりなもので……」



それから、しばし、

「イアン」は「ジョン」の名前談義に花が咲くのであった。



もともとのスコットランドの「イアン」のつづりは、Iain

イングランド名では、John「ジョン」なのである。



ところが、

英名で「ジョン」といえば、

日本名でいうなら、「太郎」



男性の代名詞になりそうなくらいありふれているので、

「ジョン」のスコットランドバージョン、

「イアン」という名を聞いたとき、

イングランド人たちの耳には、同じ「ジョン」でも新鮮にひびいたにちがない。



以来、イングランドにも「イアン」という名前が広まった。



けれども、

「Iain」ではとても「イアン」とは読めないので、

「Ian」とつづり、

イングランドでは、そのつづりのほうが定着した。



「……というわけらしいですよ。

『Iain』で『イアン』と読めって方がむちゃですよねえ。

うふふっ」




って、

ロンドンくんだりまで長距離電話をして、

それも、お仕事中の旅行社の人相手に、

わたしはいったい何をだべってるんでしょうねえ~。






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