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配偶者ビザ 
2012/07/04(Wed)
ロンドンはクロイドンのホームオフィスには、

早朝まだ暗いうちから建物を取り巻いて長蛇の列ができていた。



その列にくわわり、

白い息をはきながら一時間あまり待つと玄関が開いた。



整理券を受け取り、

建物の中に入って順番を待った。



昼前に窓口に呼ばれ、

夫婦別々にインタビューを受けた。



ガラス張りの窓口の向こうで

暗い顔を伏せぎみにして応対する

わたしたち担当のオフィサーはうら若い女性だった。



イギリス人なのに、

どこか大韓航空機爆破事件の犯人キム・ヒョンヒ(金賢姫)に面差しが似ていた。



うら若い女性を窓口においているにはそれなりの訳があるらしい。



けれども、

そんな女性オフィサーにさえ、

罵声を投げつけて窓口をはなれる西アジア系のおじさんがいる。



明らかに、

ビザが下りなかったのだ。






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