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あやしい集団2
2012/06/29(Fri)
事情を説明すると、

庭師は、キッチンにたむろしていた学生たちをひき連れて、

コミュニティーブロックのパブへ来てくれた。



そこで、

わたしたちは思う存分英会話の練習をすることができたのであった。



それもそのはず、

共同キッチンにたむろしていた平均年齢が高さそうに見えた学生たちは、

庭師をのぞいて、

マレーシアやパキスタンなどからやってきた留学生の院生たちであった。



親分みたいにふるまっている庭師だけは院生ではなく、

社会人入学した学生だった。



イギリス人の学生たちは、

長期休暇になるとたいがい親元へ帰ったり、

ホリデーに出かけたりするが、

自分は帰る家もお金もないので寮に残り、

大学に雇われて庭師のアルバイトをしているのだと言った。



庭師の片耳には、金色のピアスのリングがぶらさがっていた。






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