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ときには和菓子
2012/07/09(Mon)
今年の春は雨の当たり年。
4月から6月にかけてのイギリスは
観測史上最多の雨量を記録した春になりました。


ニューキャッスルや近隣の地方にも、
平年の6月1か月間にふる以上の雨が
ほんの2時間ばかりのあいだにふってしまい、
かつてない大きな被害にみまわれました。


そこで、月がかわって7月になったのだから、
もうそろそろ青空にお日さまのかがやく
イギリスで一番気候のよい夏になってくれるのでは……。


な~んて期待していたのですが、
やっぱり、イギリス全国あちこちで被害が出るほどの
豪雨にみまわれつづけています。


こういう長雨のときには、
ちょっと気分をかえるのがいいのではないかと。
じゃあ、久々に、和菓子いってみよう~。
ってわけで、茶だんごなどつくってみました。

P1050377z.jpg

もち粉と米粉と砂糖を同量に抹茶を少々まぜて、
丸めることのできるくらいの固さになるまでぬるま湯をくわえ、
丸めて、蒸すのが本式らしいのですが、手抜きをして熱湯でゆでました。


そのあと、すり鉢にいれ、すりこ木でついて、
(って、これ、けっこう力がいるので、
わたしはすり鉢をおさえてただけで、
イアンが額に汗してついてくれました)


丸めてきな粉のうえに転がしました。
(ほんとは転がしたくなかったんですけど、
生地がやわらかかったもので、くっつき防止のため)


やっぱり、だんごはよくつくのがミソですね。
やわらかいけれど、こしのあるおだんごに
仕上がってました。


今回、ちょっと手間かけましたが、
もっと手軽にできるのは、くるみ餅。

P1040198v.jpg

もち粉に好みの量の砂糖をくわえ、
こちらも、本来は大福もちみたいに蒸してつくべきなんですけど、
電子レンジで短時間ずつチンしながら練り、

最後にローストした刻みくるみを生地にまぜ、
きな粉のうえにとってのばして、
好みの大きさに切ればできあがり~。


それから、ちょっと時間がかかっても、食べたいなあ。
と思って気長につくったのは、豆もちのかき餅。

P1040275z.jpg

わが家、年末や気がむいたときには、
ホームベーカリーでおもちをつくんですが、
つくときに少し塩を入れ、


つきあがったあとに、固めにゆでた黒豆
(イギリスでも、文字通り「Black Beans」という名前で
一般のスーパーやチャイニーズスーパー、健康食品の店などで
売られているので手軽に手に入ります。大粒のものがおすすめ)
をくわえてまぜます。


そのあと、四角くて細長い形をつくるのに卵焼き器に入れました。
いったん形をつくったあと取り出して、
1~2晩くらい切りやすい固さに固まるのを待ち、
まず縦半分に切って、あとは、短冊に薄く切りました。


で、そのあとで、天日で干すのが本来のつくりかたなんですが、
イギリスの空のもとではそれもなかなかむずかしく、
わが家、庭に小鳥のレストランをオープンしていることもあって、
冷蔵庫のなかで乾燥させました。


こうしてできあがったかき餅は、
たぶん、油で揚げてもさくさく香ばしいのではと思うのですが、
わが家では、もっぱら、グリルやオーブンで空焼きにして食べました。


ま、このようにつくりはじめてから口に入るまで
けっこう時間も手間もかかるものの、
久しぶりに食べる黒豆かき餅は素朴でなつかしい味わいでした。


素朴でなつかしい味わいと言えば、
蒸しパンもつくってみましたよ~。

P1040264z.jpg

ぱっかんと花がひらいたような蒸しパンにするためには、
つなぎの役割をはたす玉子を入れずにつくります。
でも、やっぱり、油脂は入ったほうがほんわり仕上がるので、
サンフラワーオイルは入れました。


いろいろ配合を試してみたところ、
薄力粉:水:砂糖=2:2:1に、
べキングパウダーは、薄力粉100gに対して小さじ1、
油脂分は大さじ1とひとつまみの塩がよろしいかと。


写真の蒸しパンは、
ラムレーズンとメープルシロップをくわえ、
蒸気のあがった蒸し器で15分蒸したもの。


油脂分なしでつくった場合、
とくに冷めると固くなったんですが、
オイルを入れておくと冷めてもやわらかです。


さて、最後は、ホイルまんじゅう~。

0917Mz.jpg

栗まんじゅうのようなオーブンベイクの焼きまんじゅう。
皮がどうにも固く焼きあがってしまうのです。
それでも、日をおいたり、冷凍にしておくと、
そのうち、しっとりとはするのですが。

ところが、くっつき防止のために
オイルを塗ったホイルにつつんで焼くと、
焼きあがりから皮はしっとり。
まあ、ちょっと見かけは無骨ではありますが……。


焼きまんじゅうをつくられる方で、
見かけより皮のやわらかさを追求される場合には、
一度、お試しになってみてくださいね。


ではでは、今日はこれにて~。






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